朝の窓拭き [仕事]
意訳:「新古今和歌集の部屋」自閑氏)時鳥の泣き声を待つ間に片岡の森の辺りで立って雫に濡れていましょう。
朝の窓拭き
事務所前は野火止用水が流れ、立ち木があるが、大家さんがちょいちょいと手を入れて、見る間に花壇や用水に向かって降りる階段ができあがった。
引越して一年、仕事に追われて、(いいわけですが)お掃除もいい加減だったので、朝はまず、窓拭きから始めることにした。雑巾で拭いた後、新聞紙で拭くとほんとにきれいになりますね。(義妹に教えて貰った)
その二日目ぐらい、慣れないことをしたせいか、足を滑らせて、踏み台から転落してしまった。丁度すっぽりと開けていたドアと踏み台の間にはまり、右ひじを打ったぐらいですみました。
三日坊主が身上の私ですから、いつまで続くかわかりませんが。
今日の花の写真はお友達のK子さんから届いたものです。