訪問販売に思うこと [仕事]
毎日１回はオーバーでも、カラスの鳴かない日はあっても、電話もしくはコピー機やインターネットのSＥＯ関係の勧誘の電話の来ない日はないというぐらいではないだろうか。
先ずは電話の販売の関係での決まり文句、「ご連絡のお電話です」という言い方に頭に来る。
日本語的に、ご連絡というのは、お互いに契約関係なりなんなり関係がある場合に使うべきではないだろうか。何の関係もないのにどうして、「ご連絡」という言葉を使うのだろう。つまり、「連絡」と言われると、「う、なんだろう」と思うこちらの心理を突いての言葉の使い方だと思う。
私の場合は、その言葉遣いはなんだと、逆に頭に来て、説教して終わらせてしまうことが多い。
電話訪問だと、だいたい、電話口で断って終わりというケースが多い。それでも、同じぐらいの息子を持っている身としては、身につまされてたり、また、私自身、30代の後半、義母の仕事を手伝う形で２年ほど生命保険の外交員をしたことがあり、そのことからも、電話訪問、戸口の訪問の別なく、簡単に断れない面もある。
「すみません、申し訳ありません、電話を切らせていただきます」などと、電話口で応対していると、連れ合いなどは、「何だ、申し訳ないなんて言う必要はない」なんて簡単にいうけれど、それはその経験がない人が言えることだと思う。
コピー機やホームページ関係はある程度内容がわかるけれど、電話のことは全くわからない、デジタルだアナログだと、こちらの無知につけ込み、「確認のため、そちらを回っているので、お寄りしていいですか」と言って、玄関を入ったが最後、契約するまで帰らないということになる。
今はそんなことはないだろうけど、10年ほど前には、断って断って、やっと帰ったと思ったら、戻ってきて、いきなり土下座し、「新入社員なので契約が取れないと営業所に帰れないのです」と泣きつかれたりする。
よく、テレビで見ていると、ほんとかうそか、自分の知らないうちに、玄関のどこかに、この家は訪問販売について○か×かを符丁で記してあるなんてまことしやかに言われているが、自分が訪問販売をしている時はそういう情報は一切流れて来なかったけれど、ほんとかしら。でも考えて見ると、ある商品についての訪問は極端に減った気がするのは、あの会社はどうだという情報が回ったのかなと感じないでもない。
正当な営業活動は必要だと思うし、社会の活性の元だと思うけれど、必要なものが必要なところに届けられる内容であってほしいと願っている。
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さあ、今日はこれから二人ボーリング（友だちのご主人と）に行き、事務所で少し仕事をして、夕方から西武園に行って、花火だー！家からも見れるけど、今年は真下で見てみよう！そして明日はマージャンだ。
酵素って何だろう？
エネルギーをつくり出すにも酵素が欠かせない
私たちが腕や足などの筋肉を使って体を動かすとき、勉強したり、考えたりして脳を動かすときには大量のエネルギーが必要です。
安静にしているときでも心臓が休むことなく動き、呼吸をし、内蔵が働き続けるなど、常時エネルギーが消費されます。体内のエネルギーがなくなると、自動車のガソリンがなくなってエンジンが止まってしまうように、体は動かなくなり、心臓が止まり、呼吸もできなくなり、体温も維持できなくなって死んでしまいます。
人間の体は、生きているかぎりエネルギーが必要です。細胞内でエネルギーをつくり出すことをエネルギー代謝といいますが、エネルギー代謝にも酵素が欠かせません。
たしかに、そういった電話のならない日は・・・
ないかもしれないですね。。。
by お茶屋 (2008-08-02 08:07)
ボクも過去には訪問販売やってた事があります。
訪問販売しなければならない商材というのは、基本的に必要の無い物もしくは市場で売っている同等の商品より割高な物なので、それを解っているボクはあえて冷たくあしらいます。
by 悪魔くん (2008-08-02 10:04)
どうせ断るのに、時間を使わせてはいけないな。
そんな風に思って、「すみません。」とご挨拶して即切ってます。
時々切れるかたもいますが、おなじ対応を3,4回続けると
次の方に回っていくようです ｆ（＾＾；
by ぺんちゃん (2008-08-05 04:58)